RYU-J's


◆◇◆ POST CARD ◆◇

2009年 年賀状 『サイボーグ009(初期アニメ版)』

「2009年」と言う事で、サイボーグ009です。
クライアントの依頼で、初期アニメ版がベースになっております。
「赤いマフラー なびかせて…」のバージョンですね。
ちなみに、僕は「黄色いマフラー」の世代です。赤ジャケの。
後で知ったのですが、原作は、最初から赤ジャケ&黄色マフラーだったんですね。
原作は、白ジャケ→緑ジャケ→赤ジャケだと思ってましたョ。

メインの009は、ロマンアルバムの表紙です。マフラーと右足をアレンジしました。
このイラストのクォリティは、非常に高いですねぇ〜。
番宣用のカットなのか、アップ用なのか知りませんが、Good!
とりあえず、メインは、コレで即決。
で、加速装置を使ってもらいました。
009と言えば、やっぱりコレでしょう。子供の頃(今も?)憧れたモンです。
僕の中の加速装置は、このイメージです。クリアブルーの残像。
確か、バルタン星人もこんな感じでしたよね。記憶の混同か?

後は、009のバックに残りのサイボーグ戦士全員をコラージュしようかな…と思っていました。
しかしながら、イキナリ壁に…。資料が無い…。
クライアントからロマンアルバムが提供されていたのですが、009以外のカットが極端に少ないのです。
昭和43年の作品ですから、作画のクォリティが低い(スミマセン)のです。
動画ならまだ良いのですが、静止画にするとかなりキツイ。

じゃ、他のキャラは、赤ジャケ版か原作から抜くか…と思いきや、003と007が極端に違う…。
007に至っては、子供と大人ですからね…。
悩んだあげく、資料を探す時間も無いので、他のキャラは封印。
代わりに原作の扉絵から、地球、宇宙、マシンープラネットをコラージュ。
石ノ森先生、何を描いても上手いです。さすが天才!

2009の文字は、雰囲気とノリで作成。
しかし、2がどうも納得行かない。凡人の壁にブチ当たりました。
石ノ森先生なら、どんな2を描くンだろ…。

製作時間は、約2時間半。
自己評価は、80点くらいかな?

製作:2008年11月
題材:サイボーグ009(島村ジョー/初期アニメ版)、ロマンアルバム、少年サンデー デラックス

2008年 年賀状 『玩具版 ねずみ男(ゲゲゲの鬼太郎)』

「ネズミ年」と言う事で、ねずみ男です。
クライアントの依頼で、玩具がベースになっております。
基本コンセプトとレイアウト指示は、ほぼクライアントが行いました。
僕は、玩具の撮影と若干のレイアウト変更、CG合成を行ったくらいです。

機材…と言うか、デジカメの性能の低さに苦労したかな?
新しいカメラが欲しいデス。
ライティングとかその辺の勉強もしないといけないな…と痛感しました。
立体物は、影の処理が難しいです。ホント。
でも、レイアウトが決まってしまえば、楽…なのかな?
いや、レイアウトのセンスがダイレクトに作品に出るから、やっぱ難しいか…。
(↑どっちやねん!)

ねずみ男が完成品ソフビ、ネコ娘・砂かけ婆・子泣き爺・呼子がガレキ、
目玉親父・が食玩、ぬりかべ・一反木綿がフルスクラッチです。
フルスクラッチがかなりポイント高いですネ。
食玩のデキもハンパじゃないし…。
もちろん、全てクライアントのコレクションです。

ちなみに、鬼太郎がいないのは、クライアントの希望なのですが、
主役がいなくてもこれだけインパクトがあるのはスゴイですよね。
水木先生は、やっぱりスゴイよ。

製作時間は、約2時間。
自己評価は、60点くらいかな?
製作:2007年11月
題材:なずみ男(ゲゲゲの鬼太郎)、ゲゲゲの鬼太郎フィギュア

 

2007年 年賀状 『007』
「2007年」と言う事で、007です。
クライアントの依頼で、ショーン・コネリー版がメインです。
僕は、あまり007に馴染みがありませんでしたので、
依頼を受けた時のインスピレーションをそのまま形にしました。
…と言うか、2007のロゴさえできてしまえばコッチのもんです。

本当はOPの銃口に向かって銃を撃つ…って感じのヤツを
表現したかったのですが、技術不足と資料不足からこんな感じに。
弾痕が8発あるのは、イメージです。
007の愛銃も知らないのに、装弾数はなんて知りません。
ワルサーPPKですかね?ソレだと7発だな…。
ま、撃たれたイメージにしてくださいナ。
サイトから随分外れていますし…。

007に限らず、スパイもののカラーって赤と黒のイメージが
あるんですが、正月早々あまりドロドロしたのも何だったので、
背景処理は映画ポスター&チラシのコラージュです。
しかも、こだわりの日本版(が中心)。
懐かしの縦長ポスターも掲載。
資料集めに協力してくださった、宮原兄弟に感謝!

製作時間は、約1時間。
自己評価は、70点くらいかな?
製作:2006年11月
題材:007(ショーン・コネリー)、日本版映画ポスター&チラシ


2006年 年賀状 『8マン vs 超犬リープ』

「戌年」って事で、「超犬リープ」です。
超犬リープは、クライアントの依頼です。

超犬リープって、あまり知られてないみたいですね。
僕も例に漏れず数年前までは全然しりませんでした。
偶然にもクライアントに教わった事があり、その時に調べた資料が
今回の作品に生きました。言わば恩返しです(?)。

超犬リープは、桑田次郎の名作です。原作は、平井和正。
8マンを生み出した最強コンビです。
内容は、8マンの犬バージョンです…ワケアリです。
興味のある方は、調べてみて下さい。

年賀状的に、リープだけでは知名度が怪しいって事で、
勝手に8マンとコラボってみましたが、かなりの好評。
背景は、各漫画からのピックアップです。
どんな感じの漫画かがわかるようになっていてお得です。
背景を作り(コマのサイズ合わせ)に2時間くらいかかりました。

隠れたテーマとして、平成18年。
犬と8マン。ワンと8。18…。 ((;゚Д゚))サムーイ

製作時間は、約3時間。
自己評価は、80点くらいかな?

製作:2005年11月
題材:8マン、超犬リープ


ペギラ来襲!!
冷気を漂わせ、某ギャラリーにペギラが出現!!
某ギャラリーに依頼された宣伝用CGです。

怪獣と山(森)と言うテーマは、パソコンを始めた時から
やってみたかった企画の1つでようやく実現しました。
電線や標識を使った構図にも密かに憧れていて
同時に実現できて良かったです。

製作日数約1日の突貫作業だったので、
ペギラの設定を確認していない為、サイズがおかしいと思います。
でも、本編「ウルトラQ」の「第5話 ペギラが来た!」と
「第14話 東京氷河期 」でもサイズが違う気が…。

冷波(冷気)は、ギャラリーのオーナーの意向により
開田裕治氏のイラストを参考にしております。

劇中を考察しますと、実際にペギラが来た場合(笑)、
山や家も凍るハズなので、この絵は少し変かな?

自己評価は、70点くらいです。
製作:2004年10月
題材:ペギラ、某ギャラリー


2005年 年賀状 『正月が来た!』
上記CGの構図を変更して別の宣伝用CGとしたバージョンです。
背景はクライアントの好みである夕日ですが、
実は朝日(日の出)をイメージしております。
上部と右側が空いているのは、メッセージが入る為です。

ペギラって鳥っぽいですよね?
何の為のCGかわかりましたか?
…あ、タイトルに正月とか書いてあった…。

実は、上記CGの建物部分がある理由でNGとなった為、
急遽作った超突貫品です。
製作時間(変更時間)は約10分。

自己評価は、65点くらいかな?
製作:2004年10月
題材:ペギラ、某河川敷から見た街並


遊ぶ?
〜カネゴンのいる風景〜
何となくノリで造った作品です。
昔から古い日本家屋を見る度に何処かにカネゴンが
いそうな気がしてたんですが、今回やっと形にできて良かったです。

撮影場所は、某ギャラリー。
丁度、懐かしの玩具展を開催していたので撮影させて頂きました。
このギャラリーは、ウルトラQの世界観にピッタリです。

合成個所が非常に簡単で、モデルの変更箇所も少なかった為
かなり短時間で仕上げる事ができました。
1時間くらいで造ったワリにはイイ感じに仕上がっていると思います。
素材に助けられている典型的な作品です。

自己評価は、80点くらいです。
製作:2004年10月
題材:ペギラ、某ギャラリー


ライダーカード

僕は元々こういったゴチャゴチャしたポップアートと言うか
ジャンクアートが好きで、いつかはスクラップ的な作品を
作ってみたいと思っておりました。
「クライアントの方向性」と「僕がやってみたかった技法」が
上手く溶け合った作品だと思います。
僕自身、仮面ライダーが好きなので、非常に楽しみながら
製作できました。その分、時間はかかりましたが…。

実は僕、新旧問わずライダーカードを持っておりませんので、
当然詳しくもありません。
チョイスしたカードやアルバムの種類など、マニアのツッコミが
非常に怖い作品です。

自分では気に入っておりまして、評価は、80点くらいです。

お〜い、お菓子捨てちゃダメだよ〜。

製作:2004年10月
題材:ライダースナックカード&アルバム